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共感葬儀SHAREについて
ABOUT
親しい方々だけでスローなお葬式を
本当の意味で家族葬の意義を叶え、それを超える葬儀を創造いたします。故人としっかりと向き合い、個々に故人との想い出を振り返り、楽しかったことや故人から教えて頂いたことを再確認して感謝します。
そんな想いを共感できる家族や友人だけが集まって行う家族葬を共感葬儀と名付けました。共感できる方々を招待し、スタッフがこころに残るシーン（シンパシー）をいくつか提案いたします。
儀式以外にも、いくつかの感動的なお別れや、参加者同士の繋がりを確認する場を演出します。故人への大切な想い・愛情の深さ・涙と共に感謝の記憶となれるよう静かな空間をご用意しております。
共感葬儀SHAREの特徴
POINT
共感葬儀SHARE独自
共感葬儀SHARE独自
参加型の葬儀スタイル
共感葬儀SHAREは、参列者全員が葬儀の創造に参加する、日本では初めてのスタイルを提案しています。
この葬儀では、参列者は傍観者ではなく、故人に対して個別のメッセージを棺に入れるなど、葬儀の主体者として直接関わることができます。これにより、故人との個別の時間を持ち、ゆっくりとしたお別れが可能になります。
共感葬儀SHAREの葬儀は
共感葬儀SHAREの葬儀は
感謝とシェアを核とした葬儀
共感葬儀SHAREの葬儀は、故人への「ありがとう」を伝える場であり、同時に故人から親族や友人への感謝の気持ちを共有する時間です。
故人の人生、集う方々の悲しみ、葬送の心、そして葬儀費用をシェアすることで、大切な人の人柄や楽しかった思い出を近しい人たちの中で思い出し、人生を尊重する機会を提供します。
共感葬儀SHARE最大の利点
共感葬儀SHARE最大の利点
個別のメッセージを通じた深いお別れ
共感葬儀SHAREでは、参列者が故人への個別のメッセージをシンパシーカードに書き、それをお棺に入れることができます。
このプロセスは、故人との深いつながりを感じるためのもので、参列者にとってゆっくりとしたお別れの時間を提供します。また、納棺は親族が共にお別れを共有しながら行うことが可能で、より意味深い体験を実現します。
動画で見る共感葬儀SHARE
MOVIE
共感葬儀のSHARE
共感葬儀SHAREの葬儀は、親族や本当に親しい友人達だけが集まって、思い出や悲しみ、感謝の気持ちをシェアできる、そんな参加型の共感葬儀です。
共感葬儀SHAREの特徴
共感葬儀シェアで行う葬儀の特徴をわかりやすくまとめました。新しい葬儀のカタチを提案いたします。